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両面パネル始めました。

遠隔監視(HUAWEI SmartLogger) と 売電明細 比較②

本日は、HUAWEIパワコン専用の遠隔監視モニターであるSmartLoggerの発電量と売電メーターの値を比較してみます。

 

HUAWEI SmartLoggerは、TAOKEと同様にパワコンと通信ケーブルでつなぐタイプなので測定精度は高く、さらにHUAWEI純正品なので、パワコンのあらゆる情報が取得可能となり、かなりの優れものです。

 

ただ、アプリが痒いところに手が届かい点がちらほらあったりします。

パワコン毎の発電量グラフが一画面で見れなかったり、エクセルデータを出力したら、数値が全て文字データになっていたり。

まあ実害があるわけではないので誤差レベルのマイナス点かな。

 

さて本題ですが、連系して3か月ほど経った発電所の3回分のデータを比較してみます。

 

↓は、遠隔監視モニターの発電量と売電明細の数値です。

計測期間 遠隔モニター
[kWh]
売電明細
[kWh]
ロス
[kWh]
ロス率
5/27-6/15 7,111 7,074 37 0.5%
6/16-7/15 8,306 8,259 47 0.6%
7/16-8/18 11,582 11,515 67 0.6%

(パワコン:SUN2000-4.95KTL-JPL0×10台、パネル:Jinko 単結晶ハーフセル340W×268枚=91.12kW)

何れの期間においても、遠隔モニターの値が高く、売電明細の値が低くなっています。

これは誤差というよりパワコン出口~売電メーターまでのロスを反映していると思われます。

その差(ロス率)は0.5~0.6%でした。

昨日のTAOKEが1.1~1.2%の差だったのでそれより低いですね。

ケーブルの長さの違いかな!? 施工会社も違うので、電材がなんか違うのかな!?

このあたりは遠隔監視をあといくつか追加していくので、ケーブル長さ vs ロス率のデータ取りをしていきたいと思います。

 

昨日のTAOKE同様にHUAWEIの遠隔監視も、

画面上の発電量から1%ほどマイナスしたのが実際の売電量である

と考えておけばよいかなと思います。

 

次回ですが、

1基目の分譲案件では、CTタイプ(電流値を見るだけ)のエコめがねを使用しているので、一応、誤差率がどんなもんか載せておきます。

 

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