太陽光発電投資は、新規案件があと数件でクローズとなりますので、第二の副収入を探すべく、色んな投資をお試ししてきました。
なかでも、今回実績を公開するトライオートETFというETF(株の詰め合わせ)の自動売買が群を抜いて好成績を収めております!(^^)!
私は、ナスダックトリプル(ナスダック指数の3倍の値動き)という3倍レバレッジETFの自動売買を選択しています。
参考までに、これまでの実績を公開させていただきます。
<投資元本>
去年2月から運用を開始して、段階的に元本を追加してきました。
10月時点で、投資元本は約770万円、運用額(証拠金預託額)は、それまでの利益をプラスして、約1010万円です。
<実現利益>
月毎の実現利益(確定利益)です。
今月(10月)の実現利益は、546,358円と過去最高額を大幅に更新しました!
正直、自分でもびっくりな金額です。
サラリーマンの手取りの倍近くあります。
太陽光のCFをプラスするとFIREできる?
金額ではありますが、きっかけがないとなかなか踏ん切りがつかないですね。
<月利>
月利に換算すると、
今月の月利回りは、5.4%でした。
本格的にやり始めた2021年3月以降の平均では、月利 4.2%、年利換算だと50%と驚異的な成績です。完全に詐欺レベルですね。
<累積利益>
累積利益、評価損益、累積利益+評価損益のグラフです。
含み損(評価損)を加味しても、現在までで296万円の累積利益が出ています。
順調すぎです。
ただ、ここで忘れてはいけないのが、ハイリターンということはハイリスクでもあるということですよね。
実際、先月末(9月末)頃、中国広大集団のデフォルト懸念や米国の債務上限問題で
私が採用しているナスダックトリプル(ナスダック指数の3倍値動き)は約150ドル→120ドル以下まで急落しました。
それに伴い、含み損(一時的なマイナス)はー150万円となりました。
これまでの利益が一気に半減したイメージです。
計算上は、ロスカット(強制決済)まではまだまだ余力があると頭ではわかっているのですが、マイナスがどんどん膨らんでいくと精神的には物凄い恐怖です。
ただ、今回の急落や、コロナショックなど、殆どの場合、時間が経てば元に戻るので、ロスカットにさえ気をつければ、急落を丸ごと利益に変えることができます。
なので、○○ショックも想定さえしていれば(必要資金を確保しておく)、恐れるに足りません。
ただ、残念なことにトライオートETFを運営しているインヴァスト証券は、米投資会社の巨額損失の影響で、利益率の最も高いナスダックトリプルの新規注文を中止してしました(>_<) 詳細は下記で。
なので、今からやるなら医師兼投資家の2億り夫婦さんの下記プログラムが利益率、リスクの点でバランスが取れているように思います。
バックテストだとこの半年で約18%の利益率が出ていますね。
自動売買というとリスクが高いとか難しいといったイメージで、敬遠する人が多いと思いますが、トライオートETFは、リスク(ロスカットなど)管理を適切に行えば、誰でも比較的安定的に不労所得が得られるので、とてもお薦めの投資先です。
(※FXの自動売買の方は、もっと複雑でデメリットも多いのでご注意を!)
太陽光仲間のK田社長は、自動売買歴はゼロでしたが、1年経たずしてに私の倍ほどの利益を上げています。
実際、トライオートETFは、資金力は言うまでもなく暴落の時に動じない精神力が重要のように思います。
そういう点で社長には相性抜群のようですね。
太陽光案件が落ち着いていて、何か刺激のある投資先を先を探している方には、トライオートETFはお薦めです!
まずは、下記↓↓↓から口座開設をお願いしま~す ♪
太陽光とは関係なかったですが、よければクリックの程お願いしまーす(^_^)/