先日記事にしました15基目ですが、実はパネルの梱包を開けた際に、割れを発見しました。
15基目 パネル設置(JinKO Tiger 両面 465Wパネル) - 超実践的 NKE の太陽光発電投資 × 資産運用 ブログ
↓は、施工業者さんから、送られてきたパネル割れの写真です。
確かに割れてますね~。
この業者さんはいつも、開梱時にパネルの割れがないか一枚一枚チェックしているとのこと。
このような写真があると作業起因ではないことの証明にもなりますもんね。
購入した商社に状況を伝えると、
「パネルのシリアル番号とガラス割れのアップの写真を送ってほしいです。」
と言われたので、下記の写真を送付。
後日メーカーから、”ガラス自爆により無償交換対象” と回答がきました。
特にもめることもなく、メーカーが認めてくれたので、一安心しました。
交換用パネルを施工業者の事務所に送ってもらう手配をして、到着日時を施工業者に伝えて、「交換作業もよろしくでーす。」と依頼して、一段落つきました。
分離発注だと、このような小トラブルでも、自分で対応しないといけないので、一手間ですね。
しかも、本業中に電話がかかってくるとなかなか取れなくて、何事だろ?と結構あせったりします^_^;
違う部材が届いたり、レイアウトミスで「敷地内に収まりません」とかになったら、本業どころではありませんので。分離発注1基目はまさにそれでした。
今回採用したJinKOのTiger465両面は、生産終了と聞いていたので、交換用の在庫があるのか心配でしたが、在庫があったみたいで良かったです。
数年後に、もしパネル割れが発生しても、その頃には同サイズの交換用はないでしょうね。
まあ、最近のマルチストリングのパワコンでは、パネル一枚死んでも、ロスは最小限に抑えられるので、そこまで気にしなくても良いのかな~。
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